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3月9日 アカデミー賞授賞式は、日本男児らしく和服で取材!

凛子ちゃん残念!
49年ぶり、日本人オスカー女優誕生かと期待された菊地凛子さん、
残念ながら受賞はなりませんでしたね。バベルよかったんだけどな…
やっぱり、「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソンは強かった!
確かにあのパワフルボイスは驚異的でした。
僕が観に行ったタイムズ・スクエアの映画館では、
上映中何度も拍手が上がっていましたからね〜。

さて、そんな今年のアカデミー賞に、
ニューヨーク支局生活最後となる出張で行って来ました。
12年ぶりのロサンゼルスの空は、変わらず目にしみるほどキレイなブルー!
東海岸も好きですが、西海岸の開放感はたまりませんな。


カリフォルニアの青い空

人生最初で、多分最後のオスカー・レッドカーペット取材!大興奮ですよ。
菊地凛子さんの助演女優賞ノミネートに、
「硫黄島からの手紙」の作品賞ノミネートもあり、
今年のハリウッドはJAPANに大注目です。
それならばと私、取材者全員が正装を義務付けられているのをいいことに、
純和風スタイルで行こうと「紋付羽織袴姿」で現場に乗り込んだのです。


新郎ではありません

世界中のメディアが何百人もいるとはいえ、これが想像以上に目立ちました。
「さあ、スターが到着するまでに事前ロケをしよう」と
カメラマンとカーペットに入るや否や、リポーターやカメラに囲まれる始末。
「どこから来たんですか?」
「素敵なキモノですね。」
「着るのに何時間かかりましたか?」
「おいくらですか?」などなど、
今年の日本への興味とあいまって、すっかり注目の的です。
多分これまでの人生で一番注目されていました(笑)。それくらい。
ま、僕じゃなくて着物ですけど。

 
ベネズエラのテレビ局             台湾のリポーターさん

 
香港のジャニーズ系リポーター       アメリカで人気のCMキャラも

何とか、取材を終えると、いよいよハリウッドスターたちのご到着。
会場のコダックシアターに到着するあの有名俳優、監督、関係者が
次から次へと目の前を通り過ぎていくではありませんか。


みーんなセレブです

スター入場時の私の任務は、
菊地凛子さんと、渡辺謙さんに直接インタビューすること!
もちろんお2人とも大成功!
大混雑の中、テレビ朝日のカメラにも来てくれました。
明らかに異彩を放つ袴姿がここでも役に立ちました。
しかし、それ以外は基本的に待機でしたので、
ミーハー根性丸出しで、取材の合間に写真を撮りました。

 
ジェニファー・ロペス!ゴージャスっす      ジョン・トラボルタ!決まってます   -

 
ペネロペ・クルスお綺麗です            ウィル・スミス御一家   
-

 
主演女優賞!ヘレン・ミレン             渡辺謙さんと果歩夫人

  
好きです、ビヨンセ              大好きなので2ショットも

  
    ナイス表情ナオミ・ワッツ         渋すぎますクリント・イーストウッド監督

蝋人形じゃないですよ〜。みーんな本物!!

そしてもうひとつの大事な仕事が、現場からの中継です。
レッドカーペット取材をはさんで、
朝ニュース、やじうまプラス、スーパーモーニング、
ワイドスクランブル、昼ニュースと、合計7回にわたる中継リポートを行いました。


一緒に仕事したCNNのクルーと


オスカー像と和服のコラボもアリ?

アメリカ特派員生活最後を飾るロサンゼルス出張は、
実にいろいろな意味で心に残るものになりました。
受賞こそならなかったのものの、
今後に期待がつながる日本勢の活躍と勢いを感じて、
またいつかレッドカーペットに取材に戻って来るぞと密かに心に誓い、
ニューヨークに戻る便に乗りました。
ありがとうハリウッド、ありがとうロサンゼルス。


斉木LA支局長との思い出ショット
   
 
    
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