こんにちは、ご無沙汰しております!
ニューヨーク支局勤務を始めて4ヶ月あまりが過ぎました。
セントラルパークの木々も色づき始め、
街行く人も厚手のコートに身を包むマンハッタン。
僕にとってニューヨークは、いつだって秋から冬が似合う街。
生まれたのが11月だからという贔屓目を差し引いても、
街路樹の紅葉とクリスマスのイルミネーションで、
この季節のニューヨークはいつにも増してフォトジェニックになります。
さて、そんな空気に浸りたいのに、ここのところのニューヨーク支局といえば、
ご存知のように、北朝鮮の核実験実施に伴う国連制裁決議関連で、
国連取材に奔走の毎日でした。
連日、朝7時すぎから夕方まで、国連北朝鮮代表部前でひたすら張り込み。
ニュースで何度も何度も流れた、あの北朝鮮国連大使の映像を撮るため、
ただひたすら待ち続けるのです。
待つのがほとんどですから、やることもなくなります。
同じ場所で一緒に張り込む他局のクルーともずいぶん仲良くなりました。
そりゃあ、何とか北朝鮮大使のコメントをもらおうと一緒に戦った戦友ですもん、
絆だって生まれますよね。
現地のテレビ局スタッフとも雑談に興じました。
CNNのカメラマンからは、カトリーナ取材の時の貴重な体験を聞くことができ、
感銘を受けたりもしました。
そんな北朝鮮騒動も、制裁決議の採択で一応の決着を見ました。
ニューヨーク支局には、国連を専門に担当する記者(僕の同期の優秀な記者です)がいるため、
僕のカメラの前での仕事は、「スマステーション」での国連前中継1回だけ。
その他は、デジカムを持って駆け回っていました。
報道カメラマンよろしく、狙え!!スクープ状態で。
さて国連の後は、早速次の仕事が待っています。久しぶりの出張です。
いよいよシーズンがスタートした、フィギュアスケートの仕事です!待ってましたー。
まだ、トリノの感動の炎は僕の中にしっかりと灯り続けています。
来る10月28日(土)・29日(日)テレビ朝日系列で中継する、
「フィギュアスケート・グランプリシリーズ2006」にニューヨークから合流します。
まず、コネチカット州ハートフォードで行われるアメリカ大会へ、そして、
その後は西海岸に飛んでカナダのビクトリアで行われる大会を中継します。
僕の仕事は、選手の試合前から試合後までの表情を伝えるリポート、
そしてインタビューです。
トリノに続いてバンクーバーを目指す安藤美姫選手、
アメリカに練習拠点を移した浅田真央選手、
言わずと知れた戦国大名織田家の末裔織田信成選手を始め、
世界中から数多くのトップスケーターが参加して
年末のグランプリ・ファイナルまで続く「氷上サバイバル美の世界一決定戦」!
これは見逃せない!
さあ、リンクが溶けるくらいの熱のこもった応援を日本から送ってください。
では、行って来ます! |