32歳となった今もなお、小学生時代にもらった1つの言葉を大切にしているという入江選手。
それは、勝負の世界で生き続けるための“愛ことば”でした！

2013年の世界水泳、個人種目でメダルを逃し、心が折れかけた時のこと。
入江選手を再び奮い立たせてくれたのは、憧れの先輩・北島康介さんからもらった“愛ことば”
それは、世界で戦い続けた北島さんだからこそ伝えられるメッセージでした！

18日から始まった、世界水泳ブダペスト。
自身７度目となる今回の世界水泳で、テーマに掲げる”愛ことば”を紹介！
その言葉には、入江選手が自らの泳ぎで伝えたいメッセージが込められていました！

今回の世界水泳ブダペストで、日本代表最年長としてチームを引っ張る入江陵介選手。
32歳となった今も世界に挑み続けるのは、ある1つの言葉が原動力に！
それは、入江選手が泳ぎ続ける理由にも繋がっているんです！