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新潟といえばやっぱりお米。アイガモを使った有機農法を営む田辺さんの
田んぼでオヤジたちも田植えに挑戦。
少年のように泥だらけになりながら一汗かきました。
オヤジたちが植えたお米は「OK牧場米」と命名されることに!秋の収穫が楽しみです。
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新潟の日本一といえば日本一長い川「信濃川」!
ここ男山漁場は、激流をせき止め、仕掛けにかかった魚をなんと手づかみで収獲する“やな漁”の漁場。
オヤジたちもやな漁に挑戦。激流の中かかってくるコイやウグイなどに大興奮。塩焼きにして、獲れたての川魚を堪能しました。
◎やな場「男山漁場」
新潟県北魚沼郡川口町
TEL:0258-89-3104
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おいしいお米とキレイなお水。
そこからできるのが極上の日本酒。
オヤジたちが訪れたのは創業1765年の酒蔵「想天坊」。日本でも指折りの名杜氏の郷さんに手ほどきを受けながら、この時期酒造りで行われる「呑切り」という試飲を体験。更に、郷さんが愛蔵してきた30年もの貴重な古酒も特別に味あわせていただきました。
◎醸造元「想天坊」(河忠酒造株式会社)
新潟県長岡市脇野町1677
TEL:0258-42-2405
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美味しいお酒が手に入ったら、あとは美味しい料理!
ということで、この時期に新潟で楽しめる山菜採りに出発。山菜採り名人の河内さんとともに山の中に入ると、ウド、オクゼンマイ、みずな、蓬などそこはもう山菜の宝庫でした。
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大量に収穫した山菜で、今回はオトコの山菜料理に挑戦。山菜の天ぷらでは土井先生が衣作り、天つゆ作りのコツを伝授しながら、豪快にいただきます!そしてもう1品のうど汁。
超簡単な作り方にもかかわらず、とっても深い味わいにオヤジたち感激!

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くるくると巻かれたうどん生地・・・ユニークな見た目が
特徴の「大江戸板巻うどん」。
生麺は、切ってしまうと時間が経つにつれ、残念なことにうまみが逃げてしまい、保水も少なくなるため、食べたときのモチモチ感が失われてしまいます。
ところがこれは帯状の平たい麺をクルクルと巻いてあり(板巻き)、それを食べる時に好きな太さに切れるので、切りたてのおいしさと抜群のコシのよさをいつでも楽しむことが出来るんです。
細切りならざるうどん、太切りなら煮込みうどん、細切りならさっぱりとしたサラダうどん、手でちぎってすいとん風、などなどお好みの太さでメニューのバラエティも広がります。 |