ヨーロッパ文化の影響が強いクラシック音楽ですが実は日本を描いた作品も少なくありません。そんな名曲の数々を当時の歴史的背景や日本との関係を紐解きつつご紹介しました。
♪つのだたかし、中村恵理、高関健、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
♪1:オペラ『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」
作曲: G.プッチーニ
翻訳: 吉田牧子
ソプラノ: 中村恵理
指揮: 高関健
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
♪2:「海」第3楽章「風と海との対話」
作曲: C.ドビュッシー
指揮: 高関健
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
♪3:「お嬢さん方、きれいな小物はいかが?」
作曲: J.ダウランド
訳詞: つのだたかし
歌: 石丸幹二
リュート: つのだたかし
〜E.F.フェノロサ〜