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モロッコ鉄道の旅
2005年4月4日から5月15日放送 |
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「モロッコは光の国だ」
“マグレブ”アラビア語で日の沈む場所と呼ばれる
この国を特徴づけるもの、それは様々な種類の太陽の光。朝、昼、夕刻、降り注ぐ光は絶えず変化し、その風景を彩る。そして人々はその光を浴びて、日々の暮しを営んできた。
紅い城塞の町マラケシュを起点に、陶器の里サフィを経て、白い国際都市カサブランカへ。首都ラバトを後に世界遺産の町メクネス、フェズ、古代ローマ遺跡ヴォルビリスを巡り、雪降る国境の町ウジダへ。
そしてジブラルタル海峡を挟みスペインと対峙する
コスモポリタン都市タンジェから再びラバトへ…。
降り注ぐ様々な光の中を、列車は走って行きます。 |
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プロデユ-サ- |
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田原敦子(テレビ朝日) |
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岡部憲治(テレコムスタッフ) |
アシスタントプロデューサー |
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水谷久美 |
ナレーション |
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石丸謙二郎 |
ディレクタ- |
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狩野喜彦 |
撮影 |
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馬場宏子 |
技術 |
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鈴木研二 |
アシスタントディレクター |
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津山有希江
立川修史 |
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