TOKYO選手名鑑

競泳・長谷川涼香 2017/07/02 放送

涼香(スズカ)という名前の由来は、G1を制した名馬「サイレンススズカ」から。
競馬ファンだった父親が命名しました。


柔道・朝比奈沙羅 2017/06/25 放送

重量級の新エース!
医学関係に従事する両親の影響で、将来は医学部を目指しているそうです!


ウエイトリフティング・近内三孝(みつのり) 2017/05/28 放送

助走なしでとび箱に飛び乗れる、驚異的な瞬発力の持ち主。
ウエイトリフティングに大切なのは、腕の力だけでなく、
床を強く蹴りつけるための瞬発力が必要だからなんです!


パラ陸上・辻沙絵 2017/06/11 放送

もともとはハンドボールに打ち込んでいた辻選手。その後、陸上に取り組みはじめ、
競技転向わずか1年半で、リオパラリンピックで銅メダルを獲得しました!


体操・小倉佳祐 2017/06/03 放送

全日本種目別(跳馬)で4度の優勝を飾ってきた、跳馬のスペシャリスト。
白井健三の「シライ2」と同じ、世界最高レベルの技の使い手です。


体操・梶田凪(なぎ) 2017/05/21 放送

得意技である足もち3回ターン。彼女の技の秘密は実家の庭にありました。
実は、ご両親がブドウ農家を営んでおり、その農園で使う「鉄の支柱」
これを改良して「登り棒」や「鉄棒」を作って、体操のトレーニングをしていたんです。


パラトライアスロン・谷真海 2017/05/14 放送

東京オリンピック・パラリンピック招致委員会プレゼンターの一員として臨み、2013年のIOC総会で披露したスピーチが印象的だった佐藤真海。
走り幅跳びから、トライアスロンに本格転向。
結婚して谷真海に。さらにママさんアスリートとしてこれからの活躍も楽しみです!


バレーボール・黒後愛 2017/05/06 放送

武器は、高い打点からの強烈なスパイク!
ジャンプの最高到達点は、なんとバスケットゴールとほぼ同じの3m06㎝!
スパイクを決めた後の、キュートな笑顔も素敵でした!


ウエイトリフティング・山下笑佳(えみか) 2017/04/30 放送

足腰を強くするために相撲にも取り組んでいるという山下選手
4人兄弟全員がウエイトリフター!というのも
負けず嫌いの山下選手の成長につながっています。


競泳・萩野公介 2017/04/23 放送

座右の銘は、「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
リオ五輪では、平成生まれの日本人として夏季オリンピック初の金メダルを獲得!
そして2017年春、世界的スポーツメーカーとも契約し、プロスイマーになりました!


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