

「フェンシングにおける駆け引きや戦術」をじっくり考えることでプレースタイルを培ってきた彼女。
そんな「考えすぎてしまうクセ」が日常生活でも出てしまい、困ってしまうこともあるそうです。

小さな体で最高H難度の大技を2つも繰り出す宮川選手!
彼女が魅せる「女子の常識を覆す体操」に今後期待です。

とってもタフなヘンプヒル選手。
幼い頃からご両親が困ってしまうほど、元気にいろんなところを走り回っていたそうです。
もしかするとその頃から走りまわっていたおかげで、七種競技乗り切れるほどのスタミナがついたのかも・・・?

スーパー中学生に育った理由の1つ、自宅のリビングに設置された雲梯(うんてい)。
実はこれ、幼児知育教室を運営している母親の美由紀さんが提案したもの!
“ブレキエーション”と呼ばれる、乳幼児期の発育を促す運動の一環として
設置しました。 幼い頃の遊びって大事なんですね!

壁打ちで部屋の壁を破壊した天才少年
そんな奈良岡選手の武器は「相手の弱点を探して狙う」こと。
大人顔負けの知的なプレースタイルに注目です!

緊張をほぐすため、レース前にバケツの水をかぶることが石田選手のルーティン!
次なる目標は、日本中学新記録! 今後の更なる活躍に期待です!

ここ一番の勝負時は「左手を上げてから演技に入る」のが白井選手の縁起担ぎ
今度、試合を見る際は白井選手の左手に注目してみて下さい!