私は一生五輪を楽しめないと思っていた。奥野史子

現在米国ラスベガスで水のショーに出演している奥野さんは自称人魚か河童というほど水が大好き。 そんな彼女が２２歳の若さでシンクロ競技のから引退したのは、バルセロナで受けたつらい体験から来るオリンピックに対する恐怖心があったからだ。 私は一生オリンピックを楽しめないと思っていた奥野さんが、今年２月意を決してソルトレークに向かう。 初めて一人の観客として体験する五輪で奥野さんが感じ発見したものとは何だったのか・・・ （制作:テレビ朝日）

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