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ケイジバン
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7月12日のSmaSTATION-2も、スマップコンサートのため、特別企画でお送りします。
そんな次回の特集は、「カトリが行く!外国人PARTY」!!
番組開始と同時に英語の勉強を始めた香取編集長。マルアンキからリスニングへとベラベラステーションもバージョンアップされ、香取編集長の英語力も確実に上昇中。そんな中、番組で香取君をサポートしてくれている外国人の面々から、パーティーのお誘いが・・。

大下アナとともに外国人ばかりのちょっと気取ったパーティーに出席した編集長。お酒の力もあってか、ネイティブたちとの話もはずみ、素晴らしい英語力を発揮してくれました。そんな中、一番の注目は、パーティーの余興として編集長が披露した、「世界で一つだけの花」の英語バージョン。言わずとしれたこの大ヒット曲を、初めて英語で歌います。伴奏はもちろん、大下アナ。「一日でかくし芸やってるみたい」といいつつ、、休み返上で練習した2人。それだけにこのシーンは、必見です! お楽しみに!

――7月12日の『SmaSTATION-2』は、「カトリが行く!外国人パーティー編」ですが、その見どころは?
 いつもSmaSTATION-2に出演してる外国人の方々と、その知り合いの人たちが普段開いているパーティーの空気な感じのところに、ボクが大下さんとふたりで参加させて頂いたんです。。


――いままでに、そういう形で外国人の方々が開いたパーティーに参加したことはありましたか?
 ないですね。でも、凄い楽しかったぁ。英語に関しても、あそこまで普通に英語を使うところに入ったのは初めてじゃないかな?単純に、海外に行って何かをして…って時は、逃げようと思えば逃げられるじゃないですか。それに、お店行ったり、ホテルに入ったりとかでも、トラベル英会話みたいな本を持ってれば最低限使う言葉が載ってるでしょ。でも、今回はネイティブの人たちの中に入って、喋らないわけにもいかないっていう状況の中で、自分もエンジョイしたい気持ちもあって…。でも、凄いですよ、これは。もしみなさんがこういうパーティーに参加出来る機会があったら、絶対行くべき!ボクももっともっと行きたいくらいだもん。海外に行った時に喋らなきゃいけない、っていう状況より楽しい雰囲気だし、みなさんもパーティーだからいい気分になってて、「ハーイ!どうしたのキミは?」「ボク、ちょっと英語があれなんですけど、参加してみたんですよ」みたいな感じで…。ただひとつ、言っておきたいのは、他の番組と間違えてちょっと飲み過ぎた(笑)。

――やっちゃいましたね(笑)。
 慎吾発揮、ですね、いよいよSmaSTATION-2でも(笑)。ベロベロでしたからね、最後(笑)。途中、半分くらいからもうベロベロなんじゃないかなぁ。だけどね、外国人の方々が言うには、飲んだ方がいいんだって。英語が出るから。英語喋れないっていう日本人と飲んだりすると、酔っぱらうと英語でしゃべる人が多いって言ってた。緊張がほぐれるんだろうね。ボクも最初は、普段英語を教えてくれてるガースとかと「どうかなぁ」って話してたんだけど、かなり喋ってたと思う。覚えてないくらい酔っぱらってたけど(笑)。

――香取編集長が英詩にも挑戦したそうですね。
 そうそう。「世界に一つだけの花」をね。

――でも、そのころはすでに…。
 ベロベロだった(笑)。緊張してたんだけど、酔っぱらってるから、結構スラスラいったんじゃないかな? 途中の間違いも気にならないくらいにね(笑)。

(香取慎吾・談)
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