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オオシタアナ
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痛みや苦しみが少なければ、検査の人口も増えるはず
ホント、医学技術は日進月歩なんですね。あんなに進化しているとは! 驚きました。昔、歯の矯正をしていたときに目立つブリッジを付けていて、何年間も笑うに笑えないような思いをしていたのを思い出しちゃいました。最近では、去年から発症した花粉症が悩みの種なんです。薬を飲むからボーッとしてしまって、仕事にならないって感じなんです。そのうえ、鼻をかむので鼻の周りがカサカサになっちゃうしと、もう「何とかして〜!」って(笑)。今日の紹介した花粉症の治療法は、ちょっと時間はかかりますが、かなりよさそうですよね。試した人にどんな感じだったかを聞いてみたいですね。ほかでは、バーチャル胃ドックに興味津々でした。私はまだカメラは飲んだことがないんですが、ゲストの中山さんもおっしゃっていたように、その人にもよるようですが、だいたいかなり辛い思いをするって聞きますよね。それを、カメラも飲まずに15秒のスキャンで調べてもらえるなんて!本当に凄いことですよね。年齢とともに病院にお世話になる機会が増えてくると思いますので、治療や検査が受けやすくなるのは大歓迎ですよね。痛みや苦しみが少なくて済めば、今まで検査から足が遠のいていた人たちが検査する機会も増えるでしょうから。そうそう、私もいつかはプレミアムドックを受けてみたいです。体の内部だけじゃなく、外見までケアしてくれるっていうのが女性にはうれしいですよね。でも、220万円ですからねぇ、無理でしょうけど(笑)。


(大下容子アナ)
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