月26日 No.7332「満員御礼」 No.7332 9月26日(水曜日) 「満員御礼」 〜今日はカルロヴィ・ヴァリを出発します〜 "Wedding Bell Blues" The Roches 'Time and love the music of Laura Nyro' (OMAGATOKI OMCX-1065) 北ボヘミアの街、カルロヴィ・ヴァリ ここから南西へ53キロの マリアーンスケ・ラーズニェを目指します 乗
ルバから」 No.7386 11月19日(月曜日) 「シュトゥルバから」 〜今日は山岳鉄道に乗車します〜 "Mother Nature's Son" Sheryl Crow 'I am sam music from and inspired by the motion picture' (コロンビア V2CP122) スロヴァキア国鉄のシュトゥルバ駅のうしろに タトラ電鉄の駅があります 乗車するのは、ラックレ
No.8157「ハイランドを行く」 No.8157 2月7日(日曜日) 「ハイランドを行く」 〜今日はハイランドの旅をお楽しみ下さい〜 "Ye Banks and Braes of Bonny Doune" Aaron Jones 'SCOTLAND' (OMAGATOKI OMCX-1138) スコットランドの北の高地、ハイランド地方 牧草地の広がる東部に比べ 西部は荒涼とした大地
日 No.8669「学校帰り」 No.8669 7月24日(日曜日) 「学校帰り」 ～今日はフライラッシングに向かう車内の様子を紹介します～ "Rain and Tears" Aphrodite's Child 'End Of The World' (EsotericRecords "ECLEC2205) ミュンヘンを出発して1時間20分 スイスを思わせる風景の中を 列車は東に向かって走り続けて
プページ > 7月6日 No.7254「霧のスタート」 No.7254 7月6日(金曜日) 「霧のスタート」 〜今日は車内の様子を紹介します〜 "Red, Hot And Blue" Roomful Of Blues 'Jazz For The Open Road' (32Jazz 32101) アムステルダムを出て しばらくは車窓から見える森や牧草地は霧の中です 9時22分、最初の乗
原をゆく」 No.8865 2月16日(木曜日) 「平原をゆく」 ～今日はハンガリー西部の車窓をご覧ください～ "I Sould Care" Robert Lakatos Trio 'You and the Night and the Music' (澤野工房 AS 077) 列車はハンガリー西部の平原を快調に走っています ショプロンに向かう夫婦 100キロ以上離れた村
31日(木曜日) 「ヒマラヤンバード、出陣」 〜今日はダージリン・ヒマラヤ鉄道の蒸気機関車をご覧ください〜 "Fabulous" Jimmy Page 'Rock And Roll Highway' (TKO Magnum QACL-30013) ここカシアンから ディーゼル機関車に替わって 蒸気機関車が列車を牽引します ダージリン・ヒマラヤ鉄道を
ージ > 8月2日 No.7630「砂まき男」 No.7630 8月2日(土曜日) 「砂まき男」 〜今日はダージリンへ向かいます〜 "Raised On Robbery" Joni Mitchell 'Court And Spark' (ワーナー WPCR-75232) 観光鉄道として人気の ダージリン・ヒマラヤ鉄道ですが 地元の人にとっても貴重な生活の足です 運賃はバス
.7633「トラブル」 No.7633 8月5日(火曜日) 「トラブル」 〜今日はダージリン・ヒマラヤ鉄道をご覧ください〜 "Aap Ki Nazron Ne Samjha" Bally Sagoo And Gunjan 'ザ・ラフ・ガイド・トゥ インディアン・ラウンジ' (オフィス・サンビーニャ RG-2131) 陽気なおじいさんが 歌を歌ってくれました ネパ
びダブリンから」 No.8191 3月13日(土曜日) 「再びダブリンから」 〜今日はダブリンから南の街を目指します〜 "Falling Slowly" Glen Hansard and Marketa Irglova 'ONCE Music from the Motion Picture' (ソニー SICP-1571) まだ夜が明けきらない アイルランドの首都ダブリンから 新たな旅が始まります ダブリン・コ
