月24日広場にやってきました 何とも年期の入った手製の写真機 デジタル・カメラとはひと味違う写真です 靴磨きのおじさん 日本ではほとんど見られなくなってしまった光景です 雲が流れ、雨が落ちてきました 雨期特有の天候です
す みんな鉄道を愛する仲間同志 昔からの友達のようです こちらは、ドイツから招いた鉄道関係者達の VIPルームです おじさんが見せてくれたのは、モスクワから モンゴル経由で北京まで乗車したときの記念帳 魅力的な列車があると
は犬を連れた乗客とよく出会います よく躾けられているのでしょう とってもお利口ですね 「犬は大切な家族だよ」とおじさん 座席に座っているけれど、運賃はただです こちらの二人が連れていたのは、何とカメ 23年間、大事に育ててき
80%が 農地と牧草地というイギリス 車窓からはどこまでも続く緑の景色が 広がっています 車内で出会った仲良しおじさんグループ ロンドン近郊のアスコット競馬場の帰りだそうです 競馬で勝ったそうで 娘さんへのお土産もちょ
る人がいます なんか食べてる… ああ、砂糖きびか いったいどれくらい歩いてきたんでしょうか? こちらは踏み切り番のおじさん もう24年もやっているベテランです あれ? 寝てる… もしもし? デカン・オデッセイがやってきました やれやれ 少
ジェルズ・エッグ DDCA-5048) とある踏み切りで見かけた赤い旗 これは列車に対する赤信号 列車が近づくと 踏み切り番のおじさんがはずします つまり、信号は青 通過して良し ずいぶん面倒な方法ですが 機械やコンピューターまかせより こ
ングコースを結ぶように、北東へと 走り続けます 車内で登山用のストックを見つけました 登山歴6年になるというおじさんの 山の相棒なのだそうです おじさんはこの先 「恋人山」という山に登るのだとか… いったいどんな山なんでし
ました 韓国の市場には、やっぱり唐辛子 それにしても本場の国には いろんな種類があるものなんですね お店のおじさんが、がぶり! 辛くないよ、辛くないよ!と 何故か誇らしげ ホントですかね〜 旅の続きは釜田(プジョン)駅から 午前9時ち
は、窓に流れる絶景よりも 美味しい物に夢中のようです こちらは甘い柿をシャーベット状に冷やしたデザート おじさん達の畑で採れた渋柿を 1年間熟成させて作ったんだそうです う〜ん、美味しそう 一口分けていただきたい!! 和気あ
ご覧ください〜 "Qué Me Pasa" Silvia Abalos &Te'Ome 'Tequila' (Prima Stella Records PSLA-2) ディビサデロを出発したチワワ太平洋鉄道 陽気な車内販売のおじさんに出会いました 乗客たちに売っていたのは メンブリーヨと呼ばれるフルーツを煮込んで作ったお菓子 夕食にはま