の皆さまとテレビを考える番組『はい!テレビ朝日です』。 次回の放送は、今月4日に開催された「テレビ塾・災害報道」です。 地震や水害などの災害発生時に、テレビが伝えなければならないこと、テレビができることは何なのか。 テレビ朝日の災
日をもって受付を終了いたしました。 皆さまのご協力に厚く御礼申し上げます。 テレビ朝日では、ネパールで起きた地震の被災者を援助するため、ドラえもん募金を行っています。 1回の電話で108円を寄付できるシステムです。 ご協力い
ニュース」「LINEニュース」など、さまざまなコンテンツが出てきました。 「テレビと新聞の違い」については、テレビは「台風や地震などが起きた場合は、これ以上被害が拡大しないように、今の状況を説明する。また、避難などを呼びかける」それに対
に迎え災害報道のあり方を考える「テレビ朝日メディアフォーラム」が、5日開催されました。 パネリストから、北海道地震での緊急放送、通信手段が途絶した中での取材、全道停電中に放送を続行する思いなど“災害報道のリアル”が映像を
アフォーラム 災害報道を考える」を開催します。 2018年、過酷な自然災害が日本列島を襲い続けました。今回は、震度7の大地震につづいて、全道停電という非常事態に苦しめられた北海道胆振東部地震を中心に、コーディネーターとして「メ
テレビにもたらしたドローン。 テレビ朝日では災害報道で活用するために2016年に導入されました。 ドローン映像は地震などのニュースだけでなく、四季折々の美しい風景をダイナミックに伝えています。 ことしの元日には『羽鳥慎一モ
が「検証報道」につながる機会も増えてきました。 ●双方向が変えたニュース報道「投稿写真がきっかけで」 2016年の熊本地震で被災地から投稿された映像は、こんな取材につながりました。 それは、被害が大きかった益城町の、となりの町からの
様を2週連続でお送りします。 ジャーナリストの池上彰さんをコーディネーターに迎え、去年9月の北海道胆振東部地震の報道を振り返りながら、会場の参加者と共に災害報道のあり方について考えました。 3日の放送では、地震発生
えて開催された「テレビ朝日メディアフォーラム 災害報道を考える」の模様を、先週に引き続きお送りします。 北海道地震の2日目以降の取材を振り返ると共に、特定の場所に各社の取材が集中しがちなこと、取材者の意識、被災者への配
苦戦しながらも、立派にニュース番組を作り上げてくれました また、災害のニュースは伝えるだけではダメ。 例えば、地震の被害を伝えるときは、必ず津波に対する注意を呼びかけます。 「ニュースは命を救う」ということもお伝えしました。