一人だけ乗客が乗っていました 2階建ての客車を独り占め少しだけ贅沢な気分 車窓の眺めも2階からだと一味違う気がします
on the Cusp" The American Analog Set 'set free' (arts&crafts A&C013) 車窓に見えているのはドイツの風景 流れる家々の形もオーストリアとは一味違う気がします イン川を越えると、オーストリアの国境まで、あと少しです ドイツ語の絵本を読む親子 こんにちは、と声を
町の人々の憩いの場、9月24日広場にやってきました 何とも年期の入った手製の写真機 デジタル・カメラとはひと味違う写真です 靴磨きのおじさん 日本ではほとんど見られなくなってしまった光景です 雲が流れ、雨が落ちてきま
1時間 ゴンサレス・バスティアス駅に到着しました ホームでは朝食の揚げパンが売られていました ここですれ違う対向車の乗客もいるので なかなか繁盛しているようです この駅から小学4年生の子供達が 乗車してきました 今日
デッセイの旅の3日目 スィンドゥドゥルグに到着した乗客たちは ボートクルーズを楽しみます 陸上の旅とは一味違う インドの風景が現れます 1時間ほど川を遡り ワラワルという小さな村に上陸 訪ねたのはおよそ500年前に建て
"Vedrai" Francesco Renga 'Ferro e Cartone' (Universal 1736660) コモからおよそ40分 この列車の終点、モルテノに到着しました でも、実は「終点」とは ちょっと違うみたいです 列車は一旦、バックして待機します そこへ 見た目そっくりな列車がもうひとつ ミラノから到着しました
の心と出会います 首都ソウル発の高速鉄道 北朝鮮国境へと向かう特急列車 旅が進むにつれ似ているようでどこか違う 違うようでなぜか安らぐ 不思議な親近感に包まれてゆきます 朝鮮半島2千年の魂に触れる旅 まもなく出発で
た 釜山は日本から最も近い港町 街の風情や人が話す言葉さえ 日本と良く似ているから、不思議です この街で日本と違うことと言えば 街に漂う香りと おばちゃん達の迫力でしょうか… こちらは喧嘩?ではありません 釜山(プサン)の市場
ラハからモスクワまで 2027キロを結ぶ、国際列車です こちらはプラハからやって来たと言うご夫婦 チェコとは風景が違うのでしょうね
も、はじめての子供です ボリス君は人見知りしない元気な男の子 アンドレイ君は、ちょっと内気かな? 双子でも性格が違うものなんですね アンヨも、もうじきだね