、久しぶりに「ベラベラステーション2ndステージ」からの幕開けです。今回のお相手は高田さん。「言いたいことは何となく言えても、リスニングは早口で言われるとちょっと…」とのことですが、手強い相手には違いありません。出題は、香取編
たが…。なんと、軽度の脂肪肝であることと、血清鉄が不足していることが判明。脂肪肝に関しては、「桂ざこばさんのことを言えないなぁ。やっぱりお酒なのかなぁ」と、やや気にしていた香取編集長でしたが、全体的に正常だったことに安心し
問題とはいえ、キャメロン・ディアスさんに「あなたと個人的に話したい」って言われるなんて…。ああいうことをサラっと言えちゃう感じっていいよね。ホントにちょっとドキっとした(笑)。日本人は、ああいう言い方しないでしょ。でも、日本の
ら速くて聴き取れなくて。やっぱり、週1回でもちゃんとやってると違うんだな、って思いましたし。そうそう、久々って言えば、来週は広島からの生中継なんですよね。嬉しいです。私の故郷だし…この間帰ったばっかりですけど(笑)。 (大下容子
で、ツヨポンさんがハングルで会話したわけですが、みなさんはおふたりが何を言ってたのか、わかりましたか? 簡単に言えば、「SMAPのコンサートも今日はセミファイナル。新潟でした」「新潟の皆さんはいつも盛り上がってくれるよね」「そう。そ
イミング、そしてその内容に驚かされます。 自分にここで何が求められているのか、 自分の役割を果たすためには何を言えばいいのか、 しっかりと考えた上で、ここぞの場面で“これ”という一言を投げ込んできます。 それが時に大きな流れ
もあります。 入社してすぐ番組でご一緒させていただいたご縁もあり、以来自分にとって、 親しみをもって「良き先輩」と言える人でもあるのかな? もしかして坪井さんは、「≪どんな人?≫原稿担当が萩野でやだな…」と感じているかもしれません(笑) 「
ナという人に会えた。ラテンアメリカでは超大物らしい。要するにどんな感じの大物なのかという話題になって、昔で言えばフリオ・イグレシアスみたいな感じじゃないかと答えが返ってきた。若いスタッフはフリオ・イグレシアスって
てみたいな、って思いましたね。この国の料理もおいしいな、っていう感じじゃなく、かなり好きになりそうな感じ、って言えばわかってもらえるかな? 向こうに行って応援できるサポーターの方々は、是非料理も楽しんでもらいたいです
少し違いました。ビックリしたのが、慎吾くんの英語の上達ぶり。すごく勉強してるんですね。すごいなぁ! 自分に関して言えば、余裕がありましたね。ニュースベラベラで出題する時は、かんじゃったけど(笑)。そうそう、このコーナーに出るこ