よそ340キロ… ここにオーストラリアを代表する あまりに有名な光景があります 平原の中に忽然とそびえ立つ 巨大な砂岩の一枚岩、ウルルです ウルルを間近で見ると 意外と複雑な表情をしていることに 驚きました こうした岩の凹凸
から取り出したのは、ブルーベリーです 森を散歩しながら摘んで、これだけの量になったそうです ブルーベリーはお砂糖で煮て、保存食にするのだとか これも森の中で採ったというキノコ 立派ですねえ キノコはきざんで、スープやオ
にアレキサンダー大王が 建設した地中海沿いの都市 アレキサンドリアを目指します さらにカイロの東に広がる 砂漠を駆け抜け列車はスエズへ 最後に古代エジプト文明を育んだ ナイル川に沿って列車は南へ カイロから ルクソー
ージ > エジプト編トップページ >9月17日 No.8373「もう、たまらん」 No.8373 9月17日(金曜日) 「もう、たまらん」 〜今日はエジプトの砂漠を走ります〜 "Sara" Bob Dylan '欲望' (Sony MHCP 10011) かなり老朽化したこの列車 ガラスが入っていない窓がたくさんあり 列車が巻き上げ
' (Delta Sound DL CD707) ナグア・ハンマーディー駅を過ぎた 午後4時頃 列車はナイル川を渡っていきます 収穫の最盛期を迎えた砂糖きび エジプトは中東最大の砂糖消費国で 国内で生産される砂糖の8割が 砂糖きびから作られるそうです
ップページ > エジプト編トップページ >10月5日 No.8391「サトウキビ列車」 No.8391 10月5日(火曜日) 「サトウキビ列車」 〜今日は砂糖きびを運ぶ列車をご覧ください〜 "Stand By Me" Playing For Change 'Songs Around the World' (ユニバーサル UCCO 3013) 車窓に現れた砂糖きび畑 4月の今が収穫
ピラミッドや神殿の建設に使われた 花崗岩の産地でもありました 暑い暑いアスワンの町で人気を集めていたのが 砂糖きびのジュース 暑気払いに持ってこいの飲み物です
などが 多く住む、オランダ語圏です ブルージュに到着しました ブルージュは「橋」という意味 15世紀、北海から運ばれた砂により 運河が埋まってしまったため 長い間この町は、商業都市としての発展が 止まってしまったという歴史があ
京の巣鴨地蔵のように 年配者向けの物が多く並んでいます トラムに乗り直してデ・パンヌ駅へ 海岸では強い風の中 砂上ヨットが走っていました
は 1200万以上の人々が住む インド最大の都市です 街角で見かけた行列ができる店 売っているのはンガンナジュース 砂糖きびのしぼり汁にレモン、ミント 生姜に塩を加えた飲み物です 一杯5ルピー、およそ15円 これを飲めば夏バテし