ひとつ『石川・兼六園』と、思う存分美しい冬景色やグルメが楽しめる場所ばかり。そんな中、第6位にランクインした青森・津軽は、香取編集長&さゆりさんにも縁が深い場所でした。青森県・津軽地方の冬の風物詩といえば、津軽五所川原駅から
駅」からスタートする車内イベント! 注目ポイント(4)列車の中で驚きのイベントが! 「リゾートしらかみ」では、車中で津軽三味線の生演奏のイベントがあるのです。演奏が行われるのは、1号車の展望ラウンジ。早速向かってみると、本格的な
味噌の名前からわかる通りガーリック、すなわちニンニクです。青森が生産量日本一を誇るニンニクをつぶして、地元・津軽の赤みそに合わせます。この濃厚なニンニク味噌に、八戸前沖サバを加え、およそ1時間、ニンニク味噌の濃厚な味
りです。続いては、温泉。函館の温泉といえば、北海道の三大温泉郷のひとつ「函館 湯の川温泉」。中でも、「湯元 啄木亭」の温泉は、津軽海峡や函館山が一望できる源泉かけ流しの露天風呂。日帰り入浴も可能です。続いては、夜景。函館の夜景は、ナポリ、
を投入。 そして味の決め手となるみそぎの塩とは、本店のある北海道木古内町の伝統行事「寒中みそぎ祭り」にちなんで、津軽海峡の海水から職人が丁寧に釜炊きで作り上げた天然の塩のこと。この大粒でミネラル豊富な天然の塩を入れ
わうことができます。さらに、リゾートしらかみ(5号・6号は除く)では、ふれあい販売のほかにも青森県が誇る伝統芸能、津軽三味線の生演奏など列車ごとに様々な車内イベントが行われています。列車は、そのまま終着駅である川部駅へ
ている名曲を披露。村田英雄さんの「王将」のイントロが流れると、自然と尺八に合わせての大合唱になりました。その後、津軽三味線コーナーでは、久保木夫妻が息もピッタリで津軽三味線を演奏しました。 参加者からのリクエスト曲を歌