're In Love Charlie Brown" Vince Guaraldi 'Oh, Good Grief !' (Warner 1747-2) アルバトロス号とアントン号の先導で一路、南へ 列車はブラティスラヴァを目指して走り続けています この特別運行の列車には食堂車も付いていて チェコの郷土料理が楽しめます こちらは厨房 お
覧ください〜 "You Were Meant For Me" Jewel 'Pieces of You' (Atlantic 82700-2) 南モラヴィアのブルノを出発した列車は 一路、スロヴァキア国境目指して走り続けています ブルノから一緒に乗り合わせた子供達は 3週間のサマーキャンプに向かうところです 3週間もの
River" Shigeko Suzuki 'A Breath of Silence' (BMG BVCJ-34025) スロヴァキア西部の古都・トレンチーンを 出発した列車は首都、ブラティスラヴァを 目指して走り続けています 午後12時39分 列車は終点のブラティスラヴァ中央駅に到着しました 旅の時間を共有した人々
」 〜今日はジリナに到着します〜 "Melody Fair" Shigeko Suzuki 'A Talk with the Wind' (BMG BVCJ-37597) 列車は北西スロヴァキアの中心都市 ジリナを目指して走りつづけています 午後7時34分、列車は夕陽を浴びながら ジリナ駅に辿り着きました ホームに伸びる、長い影法師 列
ました チリワインの一大産地コルチャグア・ヴァレーです 蒸気機関車は ワインの産地が集まるサンタクルスを目指して ひた走ります
"Saturday Sun" Nick Drake 'Five Leaves Left' (ユニバーサル UICY-20063) 一面が夕暮れに染まるなか 列車はハンガリー東部の街デブレツェンを目指して 南に走ります 週末を故郷で過ごすことの多いハンガリーの人たち 日曜日の夕方の車内は 学校や職場のある街に
1875年までダブリンとコークの間を運行し 活躍していました 午後2時50分 アイルランド南西部の街トラリーを目指して出発です
日) 「ブリークから西へ」 〜今日はブリークを出発します〜 "Bandstand in the sky" Pete Yorn 'Nightcrawler' (Sony SICP 1143) ブリークに戻り、さらに西を目指して スイス国鉄で旅を続けます 列車の行き先は ジュネーブ空港 途中の、マルティニーまで乗車します 車内で出会ったのは お
も、嶺東(ヨンドン)線の旅をお楽しみください〜 "Toki's Theme" The Dave Brubeck Quartet 'Jazz imoression of Japan' (COLUMBIA CK65726) 嶺東(ヨンドン)線の列車が、海を目指して 東へと走り続けています 韓国の列車に食べ物が無かったら始まらない 皆思い思いに、大好物を頬張っています 一口食
ご飯 停車時間は5分ほど お弁当を買うのもひと苦労です 多くの仏塔に見守られながら 列車はマンダレーを目指して走ります