って走る海列車が 江陵(カンヌン)駅を出発しました 韓国人も海が大好き 絶景を一目見ようと 週末はいつも、ほぼ満席です 女の子達が大はしゃぎで書いているのは 大好きな歌のリクエスト用紙 実はこの海列車では、乗務員が交代で プ
" Winterplay 'Songs of Colored Love' (ユニバーサル UCCY-10004) 潮風をきって 南へと走り続ける海列車 車内で、ハートマークに覆われた特等席を見つけました その名も「プロポーズ室」 中にはこの日 つきあってちょうど100日になるというカップルが 座っています 韓
は都会に住む多くの市民が 郊外にもっている週末を過ごす 小さな別荘と家庭菜園のこと いつの間にか車内は満席になっています さてダーチャの生活とは
ージ > 6月22日 No.7940「振子式列車と山岳地帯」 No.7940 6月22日(月曜日) 「振子式列車と山岳地帯」 〜今日は振子式列車の運転席を紹介します〜 "La Visita" La Oreja de Van Gogh 'a las cinco en el astoria' (COLUMBIA 88697350582) 春が訪れたばかりの南スペイン シエラネバダ山脈を右手に 列車は一
8時20分、列車は定刻通りに出発しました 列車は少しの間、グアディアナ川に沿って北上します 車内はほぼ満席 福祉の仕事をしているというこの二人 ハングルと漢字で 韓国風にデザインされたバックを持っていました アジアのデ
前だけを見つめるおじさんに出会いました この方、実は…、単なるおじさんではなかったんです 古荘駅に停車する直前、席を立ちドアのほうへ そう、おじさんはなんと、この駅の駅長さんでした! 険しい山岳地帯に立つ駅では 列車が、欠かせ
196キロ、台北の街を目指します 乗車するのは、台湾鉄道が誇る最新型特急列車、太魯閣号 今台湾で最も人気の列車で、全席指定の乗車券は 数ヶ月前に完売してしまうほどです 台北までおよそ2時間の短い旅が始まりました 太魯閣号の
ヤル・リビングストン・エキスプレスを 牽引するのは1924年に作られた 蒸気機関車です ただでさえ気温が高いなか 運転席はものすごい暑さで汗だくになります この列車の見どころは モシ・オア・トゥンヤ国立公園の中を 通過するところ
車に向けて ずらりと人々が並びました 乗車が開始されたのは 出発1時間前の午後7時 窓から荷物を放り込んで 座席を確保…? それって…アリなんですか? おや人間もついでに? 大きな荷物を網棚にあげて ようやく一息 ホームのここかし
20度と ちょっと肌寒いニュー・カピリ・ムポシ駅 午後3時、いよいよ乗車開始です ほとんどの人が乗るのは3等車…自由席です 自然とみんな足早になります 30分ほどで乗車は完了 午後4時10分 タンザン鉄道の列車は予定より少し遅れ