立行政法人国際協力機構(JICA)のプログラムの一環で、ブラジルやペルーなど南米からいらした日系人の高校生たちが受講してくれました。 お客様フロント部の川瀬部長が講師を担当し、 「効果的なプレゼンテーションのために気を付け
レ朝出前講座」に行ってきました 今回は「テレビ番組の舞台裏&コミュニケーション術」、講師は元アナウンサーの藤井暁。 受講者は足利市女性大学を中心とした46名の皆さんです ソーシャルディスタンスを保ち、マスクの着用、十分な換気
て説明。 さらに、情報の集め方や伝える技術・リポートのコツについても話しました! 授業中とても印象的だったのが、受講生のみんなが大変熱心で、ノートいっぱいにメモを取りながら授業を聞いてくれていた姿です また質問タイムで
部“メディア表現論”のカリキュラムの一環で、 「高校生向けに、自分の学部・学科をPRするVTRを制作する」というもの。 24名の受講生が5班に分かれ、約3か月をかけて映像作りに挑戦 最終回の発表会では、完成した映像を皆で視聴しました。 今
立行政法人国際協力機構(JICA)のプログラムの一環で、ブラジルやペルーなど南米からいらした日系人の高校生たちが受講してくれました。 お客様フロント部の川瀬部長が講師を担当し、 「効果的なプレゼンテーションのために気を付け
くってきてしまいました。」いわば人前でパフォーマンスするプロである大塚さんも、人知れず悩みをお持ちなのです。受講者とのジェネレーションギャップなのか、つかみのトークがウケなくなってしまったとのこと。板倉所長が、【ウケ
)は、茨城県かすみがうら市で講座を実施 秋晴れが広がり、のどかな雰囲気の中にある会場の“あじさい館”には、約80人の受講生の皆さんが集まってくださいました 今回の講師は、元アナウンサーで現在、広報部兼お客様フロント部の藤
感じの良い話し方になりますよ こんな事を意識しながら、2人1組になって、自己紹介 1人約90秒の中で、名前・今日受講したきっかけ・趣味・好きな食べ物などを話してもらいました。 草津町の皆さんは大変コミュニケーション上手 笑顔
ンタビューをした記事を読んだ事があって、その際には照れ隠しからか「取り敢えずテレ朝のアナウンススクールを受講してみた」と言っていたのが、並んで仕事の出来る様な立派なアナウンサーになって感慨深いです。久冨さんの努
きますね。 あら、慶子先生ですね。こんな素敵な先生が担任の先生でしたら、 「しくじり」なんてテーマの授業でも、一生懸命受講してしまいますよ。 テーマも興味深く、出演者の方々も多彩ですね。 セットと共に、教科書も楽しいですね。お知らせ