〜今日はお祭りです〜 "Schoolsong Misfortune" Múm 'Go Go Smear The Poison Ivy' (FatCat Records FATCD46J) シュピッツの駅の近くにアンズの木がありました この街はワインと並んで アンズの生産でも大変有名です 街の中央広場では今年のアンズの収穫を祝う お祭りが行われていました
ィアゴを出発しておよそ1時間半 列車はチリ中南部のリベルタドール地方に 差し掛かりました この辺りはチリワインの産地 車窓にワイン用のブドウ畑が広がります ブドウ畑を越えれば、もうすぐ次の停車駅 サンフェルナンドで
6月27日(日曜日) 「テーブル車両の一団」 〜今日もチリの車窓をご覧ください〜 "チリへ行くなら" 村田寿郎 こちらは、ワイントレインのテーブル車両 アメリカ人のグループが貸し切りで乗車しています さくらんぼや、イチゴ、パイナップルな
クローレ」 〜今日はサンタクルスに到着です〜 "Tanto Creo En Ti" Manuel García 'PÁNICO' (ALERCE CDA 0496) サンフェルナンドを出発して1時間半 ワイントレインは小さな村の集落に差し掛かりました ロマたちの住むテントも見えてきます 彼らは、このチリでも放浪生活を
ニバーサル POCS-1027) 車窓に広大なブドウ畑が見えてきました ここは中南部のマウレ地方 日本へも出荷されるチリワインの多くが この地域のブドウを使って、作られているのだそうです レールバスの車内では 乗務員さんが、朝食を作っ
色いエニシダの花 ヴィルトン駅に到着した列車は ロダンジェに向かって走っていきます ベルギーでは珍しく、ワイン醸造がされている フランスとの国境の村、トルニー トルニーは人口およそ220人 戸数50軒の小さな村 一部にローマ
出発」 ~今日はエゲルに向かいます~ "Young Folks" Peter Bjorn & John 'Writer's Block' (V2 Records V2CP 312) ハトヴァン駅から東に向かい ハンガリーのワインの名産地として知られる エゲルを目指します 午前9時54分 列車は定刻通りにハトヴァンを出発しました こちらはエゲ
発」 ~今日はミシュコルツを出発します~ "Vagabond" Beirut 'The Rip Tide' (Contrarede CTRD-048) ミシュコルツ・ティサイ駅から ハンガリーが誇るワインの里・トカイに向かいます 乗車するのは9時37分発の各駅列車 既にホームで出発を待っています ハンガリーの列車はあ
れ」 No.8897 3月20日(火曜日) 「旅は道連れ」 ~今日は車内の様子をご覧下さい~ "Dindi" Janet Lawson 'Blue Note Trip Maestro' (EMI 50999 226290 2 9) 列車はワインの名産地・トカイを目指し ハンガリー北東部の穀倉地帯を走ります おしゃべりを楽しむ二人 お友達かと思ったら車内で知
れる 素焼きの壺を利用して ブドウを発酵させています 昔ながらの製法を使用することで くせのない飲みやすいワインに 仕上がるそうです