)◆吾郎ちゃんが1位に選んだ「ロスト・イン・トランスレーション」のあの感じは、僕の中にもなくはない、好きな感じでもあるんだよね。パッと映像見た感じでは、東京なのに東京じゃなく見えるような、逆にあれが本当の東京なのかも、って
しかったです!ホントに素敵な方で…。私、番宣のインタビューなどで、これまで何度かお話しさせていただいたことはあるんですけど、こういう形で…もうヒザがぶつかるくらいの近い距離で2時間以上もお話しさせていただいて、ワイン
、映画を批評する時の表現は“稲垣吾郎ワールド”全開。「ピーター・パン」の紹介では、急に「僕の飼ってる猫はお化けが見えてるんですよ」と言い始め、それが謎の展開を見せ「僕にも妖精が近づいてきてるのかも! …どうしよう」という結論に。香取
すよね。それが、元々あったものなのか、新しく出来たものなのかもわからないし…。私、おフロから出たら柔軟とかをしてるんですけど、これからは柔軟ついでに足の裏も注意して見てみようと思います。 (大下容子アナ) Copyright(C)2004 TV-ASAHI All Rights Reserved.
んて…。だからこそ、発見が遅れたりして、それがまた致死率を高めているのかもしれませんが…。「友だちから聞いたことあるんですよね。『ホクロ、取れちゃったんだよね』って。そういう話、聞いたことありません?ああいうのって、きっと悪い状況
のことに関係することは、もう一切話したくないの」と、なんとなく不機嫌そう?な表情になり、編集長が「大分怒ってきてるんじゃないかな?大丈夫かな?」なんて心配する一幕も。「ベラベラブック」のプレゼントは喜んでくれたみたいですから、
しまったんです。一番最近は、先月の市川海老蔵襲名を見に行きました。私も、ストーリーの意味が分からなかったりするんですけど、それでもいいんだ、っていうのが今日の特集でわかって良かったです(笑)。性格的に、イヤホンガイドとか、
ですね。一生懸命スマステを見てくれたら、クサナギおじさん(「編集後記」参照のこと)っていう近所のおじさんも出てくるんで(笑)。本当にいつ現れるかは、ボクにもわからないし。いろんなサプライズがある、っていうのがスマステなんだろ
ころで、このコーナーの放送を見ていて何か気づきましたか?そう、おすぎさんの映画批評のコメントに細工をしているんです。それは「エコー」という技法です。単純ですが一応コダワリがありまして、一つは「キーワード」にエコー。もう一つ
る空気がそう思わせるのかもしれないな。この番組がきっかけでで知り合った人で、その後お会いした人も何人かいるんだけど、凄くいい感じなんだよねぇ。何かさ、あの時あそこで一緒に勉強した仲、っていうか、一瞬だけど一緒の塾に