します〜 "Sicilia Bedda" Luciano De Salvo 'Un Ponte Sullo Stretto' (Produzione e distribuzione CDFG001) カターニャから始まった エトナ山周遊鉄道の旅も いよいよラストスパート 車内では途中から乗り合わせた ボーイスカウト達の大合唱が始まりました メンバーは高校生と大学生 エトナ山周辺
)駅に到着します〜 "Hello Stranger" The Carter Family 'Bob Dylan's Theme Time Radio Hour Second Series' (Chrme Dreams CDCD5025) ソウルを起点に始まった韓国1周の旅が ラストスパートを切りました 1千万を越える人々の人生を飲み込む巨大都市 ソウルへ向かって走ります およそ2千200キロを走っ
」 ~今日も ミャンマーの旅をお楽しみ下さい~ "Arr Thit Man Thit Yadanar Bon Ta Khit" 不明 - 列車は終点マンダレーに向け ラストスパート こちらは新婚旅行に行ってきたというお二人 ガイドブックを読み直しながら 旅の思い出にふけっています なるほど
.8489 1月22日(土曜日) 「夜明け」 ~今日は朝の様子をご覧ください~ "The Shores of the Swilly" Phil Coulter 'The Celtic Circle ' (BMG BVC2-37005~6) 二等車のコンパートメント 室内ではテレビDVDが見られ 電気スタンドやコンセントも設置されています 2段ベッドが向かい合わせの4人
着します~ "A Waltz for Mairead" Solas 'The Turning Tide' (プランクトン VIVO-364) 車窓には湿地帯と白樺の林が広がります 朝の支度でコンパートメント前の狭い通路はちょっと混雑 ロシアと中国の国境をなすウスリー川の支流ホール川 キヤ川を越えるとハバロフ
3等車」 ~今日は乗客の様子をご覧ください~ "Kolokolchiki" Pasha Babakov 'Russian Romances' (Playsound SA 141145) ロシア号の客車 二等寝台車は4人用コンパートメント 昼間はベッドを上げてソファとして使い それぞれの時間を過ごします こちら三等車は一両に目いっぱい 開放式の
際列車 ラトビアの首都、リーガが終点です 出発は、午前7時5分 モスクワから乗車したという青年が 顔を洗って、コンパートメントに戻ってきました 青年の下のベッドは、年配のお二人 見知らぬ者同士が 同じコンパートメントで一夜
Pete Yorn 'Nightcrawler' (Red Ink 92892) ダルエスサラームに向かう列車は ニュー・カピリ・ムポシ駅を出発しました これが1等寝台のコンパートメント 4人部屋になっています 出発すると間もなく 車掌さんが各部屋を回ってきます 続いて見回りに来たのは
ーイ・スカウトのメンバーです 自慢のネッカチーフは ザンビアの国旗をイメージしてデザインされたもの 隣のコンパートメントもそのまた隣も この車両は丸ごとボーイ・スカウト ガール・スカウトの仲間たちでした みんな初めて行
ます〜 "Mpenzi" Safari Sound Band 'Mambo Jambo' (This Is Music 203514) やがて日が沈むと 列車のキッチンでは夕食の準備が始まります 食事はコンパートメントに配達してくれます 食堂車もあるのですが ずっと占拠している乗客がいて ほとんど利用できない状態でした 列