昇り始めました 気がつけば、風景が昨日までの平原から山岳地帯に変っていました カフェ・コン・レチェ/ミルク入りのコーヒーにクロワッサン 食堂車では朝食が始まりました 朝の光の中、列車は走り続けます
ご覧下さい~ "Hold Your Horses" Heidi Happy 'BACK TOGETHER' (P-VINE PCD-20043) ウェルダーベーンレ鉄道にはカフェが付いています 人々はお酒やコーヒーを飲みながら、懐かしい時代の 話に花を咲かせていました カウンターに募金箱がおいてありました 保存鉄道のウェル
緑の草原の中を快調に走っていきます 車内では移動販売の若い女性がやってきました のんびりした朝の車窓にコーヒーは欠かせません 彼女の笑顔につられて、お客もついつい財布のひもが 緩みます 彼女のおじいさんがわざわざ
め 乗客たちが目を覚ましたようです 風景に緑が多くなってきました 陽射しが刻々と強くなっていきます 目覚めのコーヒー・タイムが始まったようです 終点ビジャソンの手前およそ20キロ この辺りの標高は3400メートル 空気も大分
が見えてきました もうすぐ次の停車駅タルカです 車内では軽食の出前もやっています 焼きたてのトーストやコーヒーを 席まで運んでくれる、嬉しいサービスです 車窓にアンデスの雪山が見えてきました 南半球のチリでは 南に進
地域のブドウを使って、作られているのだそうです レールバスの車内では 乗務員さんが、朝食を作っていました コーヒーはインスタントですが マグカップに入れてもらえるところが 家庭的でなんだか嬉しい こちらの女性は、マテ茶
へ」 〜今日はカイロを出発します〜 "Time & Tradition" Dhafer Koheji 'The Energy Within' (Saudi Aramco) 午前10時発の列車でミニヤへ向かいます ホームのコーヒースタンドでは ホットやアイスコーヒー さらに少し苦めでドロッとした味わいの トルコ・コーヒーも楽しめます 値段は1・
す 寝起きが悪いのか、それとも、お腹が空いてないのか なかなか朝食を食べようとしない、お嬢ちゃん二人 食堂車から、コーヒーが運ばれて来ました そろそろ、お嬢ちゃん達も、食欲が湧いてきたかな? ああ…、ヨーグルトをちょっと舐めただ
編トップページ >7月21日 No.8315「リヤード 出発」 No.8315 7月21日(水曜日) 「リヤード 出発」 〜今日はリヤードを出発します〜 "コーヒー・ルンバ" 西田佐知子 '青春歌年鑑 1962' (ビクター VICL61011) 伝統的なモスク建築を デザインに取り入れたリヤード駅 この駅から
込み線でつながっているため 素早く方向転換ができるよう スイッチバック方式になっています おやおや今度はコーヒー 湯沸かし器まで持ち込んでます シリアの鉄道けっこう大らかです