ジャー「全英シニアオープン」に出場する羽川さん。 いつものように、充実…と、思いきや。 これぞ世界の技 風が強い。強すぎる。しかも、寒い。 フォローとアゲインスト(追い風・向い風)で、ガラリと難しさが変わるんです。 本当に、強烈です。 というのも、こ
道コースタル・クラシックも アンカレジを出ておよそ1時間 太陽は昇ったけれど天気は曇りがち ガードウッドを過ぎると山々が広がり 氷河が多く見られる地域に入ってきました 低い雲に霞むスキューカム氷河が見えると いよい
の車窓をご覧ください〜 "Shining Light" Neil Young 'Chrome Dreams II' (reprise records 311932-2) 列車はムースが多く生息するという ムース・パスの峠を過ぎると 深い森と美しい湖の地域に入ります 9時30分を過ぎて 食堂車は朝食をとる乗客で混んでいます ヨーグルトが8ドル、
インドハウス' (ワーナー WPCR-12731) ウィッティアへと向かう グレイシャー・ディスカバリー 1つ目の小さなトンネルを過ぎると 長く続くウィッティア・トンネル 正式名アントン・アンダーソン・メモリアル・トンネルに 入ります このトンネルは
した ユーコン・アドベンチャー 車掌のふたりは レール変更や 車両点検にと仕事に余念がありません フレーザーを過ぎると また山岳地帯へ 国境を越えて アラスカ州へ さらにスキャグウェイへと 急勾配を降りてゆきます
ら砂漠へ」 〜スエズへ向かう路線の踏切をご覧ください〜 "Alla" Sevara Nazarkhan 'シャンティ・シャンティ' (東芝EMI TOCP 67721) 踏切を過ぎると砂漠地帯に入ります 肥沃な穀倉地帯はナイル川沿いだけで エジプトの国土の90%以上は砂漠です 鉄道の保線作業にたず
ゥー教徒の聖地 ご来光を待つたくさんの人々が 夜明け前から集まっています 今朝の海は 沐浴をするには波が荒すぎるようです 列車は再びカニャクマリから トリヴァンドラムへ戻っていきます
ドの旅をお楽しみ下さい〜 "Ar Éirinn Ní Neosfainn Cé hí" Frankie Gavin 'The Full Score' (THE MUSIC PLANT TARACD4020) 海岸線を走ってきた列車は ウィックローを過ぎると 内陸を走るようになります 車窓に雨粒がつくようになりました 先ほどまで、気持ちのいい朝日を 眺めていたことが嘘
の一つ 15世紀末に建てられたお城は そのまま軍用施設として使われ 街のシンボルとなっています 夕方6時を過ぎると 通りには仕事を終えた水兵さんの姿が 目につくようになりました
曜日) 「サン・モリッツ到着」 〜今日はサン・モリッツに到着します〜 "C'est si bon" Laura Fygi 'Rendez-Vous' (Universal UCCM-1127) ラーゴ・ビアンコを過ぎると あとはひたすら下り坂が続きます 午後5時10分 列車は、終点のサン・モリッツに到着しました