で最も人気ある デナリ国立公園 駅は乗り降りする人で混雑しています 駅周辺はお土産屋やロッジが並んでいます キャンプ場も、充実 公園レンジャーによる 講習プログラムもあります 山での楽しみ方は 皆それぞれです
Lo Que Siento" Diego Torres 'DIEGO TORRES' (BMG ECD 60393) 車内に元気な声が響きます 同じ制服を着た子供たち 少年団の一行です これから夏のキャンプに向かうところだといいます 山が見えて来ました 降りる準備が始まったようです トルンキスト駅 ブエノスア
り継いで スロヴァキアに向かいます ホームには見送りの家族の姿がありました 子供達はこれから3週間のサマーキャンプに 出かけます いよいよ家族と長いお別れ 7時33分、列車はゆっくりホームを後にします さっそく朝ゴハン
列車は 一路、スロヴァキア国境目指して走り続けています ブルノから一緒に乗り合わせた子供達は 3週間のサマーキャンプに向かうところです 3週間もの長い間、家族とはなれて 寂しくないのかなと思ったら…、ぬいぐるみも一緒 家
中から乗り合わせた ボーイスカウト達の大合唱が始まりました メンバーは高校生と大学生 エトナ山周辺を毎日キャンプしながら 移動しているそうです 陽気な歌声に包まれながら 列車はぐんぐん走ります ランダッゾ駅で列車を
グーサに向け内陸部を走ります こちらのボーイスカウトの皆さんは シチリア南東部の 名所旧跡を巡る 10日間のキャンプ中 今日が6日目ということもあって さすがに皆さんお疲れのようです
旅の前半 飛ばしすぎて疲れてしまった少年たち バイカル湖岸鉄道は 遅い昼食をとるための 停車 湖畔は夏にはキャンプ地になるそうです バイカル湖特産の淡水魚 オームリの塩焼き こちらは燻製で食べています 天気がよくなって
しまい 今日は、隣のラトビアに向かって出発します 午後6時12分、列車は首都ヴィリニュスを後にします バイバーイ キャンプの荷物を携えた、こちらはスロヴァキアからの旅人達 スロヴァキアの首都、ブラティスラヴァから乗り継い
… おっとこちらには 目をパッチリと開けている 元気なこどもたちもいました 2等寝台の彼らは ダルエスサラームにキャンプに行くという ボーイ・スカウトのメンバーです 自慢のネッカチーフは ザンビアの国旗をイメージしてデ
もぬけの殻という感じです 寝台車も空室が目立ちます 何だか寂しい旅になりそう… そんななか ダルエスサラームにキャンプに行く 子供たちは残っていました およそ40分の停車の後ナコンデを出発 ザンビアとはこれでお別れです