み(6月16日締切) HP:http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/05/22p5p300.htm 2015年6月16日(火) 「肉の食中毒予防」 主に牛肉についている食中毒菌O157。食べてしまうと3~7日ほどで激しい下痢、腹痛を起こします。 O157は牛肉の表面につくため、表面をしっかり焼けば中はレア
消毒。肉は中心部を75℃で1分以上加熱しましょう。 2016年7月5日(火) 「牛・豚肉の食中毒予防」 牛肉には病原性大腸菌O157が付いていることがあり、腹痛や下痢を引き起こし、死に至ることも…。O157は熱に弱く、また表面に付くため、表面を十分に加熱
防」 去年全国で78人が、O(オー)157に代表される腸管出血性大腸菌で食中毒になっています。その主な原因は、牛肉です。O157は牛の腸管内に生息し、食肉処理の過程で肉につくと、食中毒の原因になります。O157による食中毒の症状は、激しい腹痛