います。 後世に影響を与えたパンクバンド 第4位 THE BLUE HEARTS 甲本ヒロトさんと"マーシー"こと真島昌利さんを中心に、1987年にデビューしたパンクバンドTHE BLUE HEARTS。ライブパフォーマンスで名を挙げ、弱者の視点にたった優しいパンクは、その後
「元気を出して」 失恋した女性を勇気づける歌詞が多くの人を元気づけたこの曲。1984年、薬師丸ひろ子に提供した楽曲を1987年に竹内まりや自身がセルフカバー。「元気を出して」を収録したアルバム「REQUEST」は発売後、約2年半でミリオンを突破
とつ、同年のカップヌードルのCMで話題となったのが中村あゆみさん最大のヒット曲「翼の折れたエンジェル」でした。 1987年にビールのCMのために作られ、ヒットしたのが「すごい男の唄」。最後の「ドンドン!」というフレーズが印象的。この曲を
なみにこのアルバムの1億400万枚と言う売り上げは史上最多。発売から25年経った今でも破られていません。 『バッド』(1987年) 全世界での売り上げ3000万枚で、マイケルが得た収入は82億円。『スリラー』から5年を経ての新作は、世界中で再びマ
袋寅泰さんらを中心に1981年に結成。「ONLY YOU」「B・BLUE」などでその人気を決定付け、さらに「Marionette-マリオネット-」で大ブレイク。しかし、1987年人気絶頂のさなか突然解散を発表。その東京ドームでの解散コンサートのチケット11万枚は、なんと10分で完売
なく発揮し全世界28カ国で1位を記録、年間売り上げ第1位のヒットアルバムとなりました。 『フーズ・ザット・ガール』(1987年) 全世界での売り上げ500万枚 映画『フーズ・ザット・ガール』のサウンド・トラックとして、異例の500万枚という売り上げを
ファッションも、若者に大きな影響を与えました。 第22位 個性派メンバーが生み出すロックサウンド 「ユニコーン」 1987年のデビュー以来、奥田民生を中心にメンバー全員が曲を作り、ボーカルもつとめるという自由なスタイルを持つユニ
』では、30位にランクインしたマイケル・フォーチュナティとも共演、ユーロ・ビートの代表的なヒット曲『ギブ・ミー・アップ』(1987年)を披露してくれたのも記憶に新しいところでしょう。稲垣吾郎さんがソロで歌ったこともあるカーディガン
彦さん、田原俊彦さん、野村義男さんの『たのきん』が一世を風靡。さらに、1982年には『シブがき隊』が、1985年には『少年隊』が、そして1987年には『光GENJI』が続き、日本中を熱狂させました。その勢いは1990年代に入るとさらに加速します。1991年には、歴史に大きな
のCD総売り上げが、およそ8000万枚という日本最高記録を更新し続けています。 第5位 甲本ヒロト(ザ・ブルーハーツ) 1987年に「リンダリンダ」でメジャーデビュー。圧倒的な存在感と情熱的でパワフルな歌声で、またたく間に若者たちの心をわ