ば、報われるんだなというのが、正直な今の思いです」と喜んだ。 脚本家・三谷幸喜氏(62)が作・演出を手掛けたオデッサでは、鹿児島弁と英語での芝居に初挑戦したという。稽古中は「重々しいどころか、絶望の中、稽古に励んでおりました」とぶっ