末の治安維持を目的とした“浪士隊”の結成大会が行なわれた。総勢250人。その後、浪士隊を離れ、新選組として名をはせた近藤勇、土方歳三、沖田総司などが平隊員として加わっていた。この浪士隊結成の中心人物・清河八郎はここに眠る。1603年