、心から「飯塚担当」をやり遂げたいと思った。 それこそ、2年目の三上がプロレス班に加わったからといって、 この役割を譲るつもりは毛頭ない。 「飯塚には、俺が聞く」 福岡で、私に意志が芽生えた。 ※ 最後までこの長~い原稿を読んでくださった