備の特別な部屋に滞在し、スマホも自由に使える身分だったという。収容所にいながら、引き続き犯罪の「指示役」を務め、荒稼ぎをしていたとなると、それを許していたフィリピン政府にも批判のまなざしは向く。連日マニラで、法相が自ら