できませんでした。「帰国もやむなし」そんな空気に追いつめられていた山崎さんは、最終手段として当時中国のトップ、胡耀邦総書記に面会を申し込んだのです。何度となく断られたそうですが、苦労の末に面会が実現。そして、山崎さんに