といいます。 KEYWORD(13) <東大ノート> 昨年10月の発売からわずか4ヵ月で、150万部の売り上げを記録している「ドット入り罫線シリーズ」というノート。一見、普通の大学ノートに見えますが、ノート一面すべての横線に、等間隔のドット、“点”が打たれ
気です。なかには、プレートを外すと、鍋として使えるお得感のある2ウェイタイプのものもあります。 5 ドット入り罫線ノート 一見普通のノートながら、よく見ると点(ドット)が入っている罫線ノート。実は、ドットがあるだけで、行の頭を
のが「ミリケシ」(コクヨ)です。消しゴムには、「3mm」「4mm」といった文字が書かれていますが、これは消し幅のこと。文字の大きさや罫線の太さによって使い分けることが可能なので、手帳などに書かれた小さな文字もきれいに消すことができるの
トを作りやすくするために開発されたルーズリーフとふせんのセットで、進化しているポイントは、ルーズリーフの罫線の幅と、ふせんの幅がぴったりと合うように計算されていること。ふせんの大きさは2行分、4行分、10行分があり、
いメモ帳。アメリカの法律関係者を中心に使われていたことから、その名が付いたといわれる定番グッズです。独特な罫線や黄色の紙が使いやすいと、日本でもファンが多いのですが、そのリーガルパッドをより使いやすくしたのが「リ