けになって見てしまいますし、見終わったあとに誰かと感想を語り合いたくなるような、そのすべてが味わい深くて素敵な作品でした。稲垣さんもおっしゃっていましたが、ケイト・ウィンスレットは、本当に素晴らしい年の重ね方をし
真と多岐にわたる素晴らしい作品が会場に所狭しと飾られ、中には思わず微笑むような作品や、ため息のでるような素敵な作品、そして昨年に引き続き100歳を超える作者の「ちぎり絵」などもあり、見ごたえのあるものとなっていました。