ため、例えば5泊のロンドン旅行といっても、時差の関係で1日丸々使えるのは、2日しかありません。しかし、羽田発の深夜便なら、時差を有効利用できるため、使える日が3日間に増えるのです。つまり、同じ休暇期間でより充実した旅行
疲れを癒します。そして、深夜0時30分、フェリー乗り場へ。今度は18時間15分をかけて大洗港へと戻りました。ちなみに深夜便「さんふらわあ だいせつ」ではベッドの客室となり、横になりながら旅の疲れをゆっくり癒すことができました。