になっており、一日の利用客は16万人を越える。実はこの駅、日本の建築家・黒川紀章によって設計されており、駅構内の案内板はマレー語、英語に加え、日本語でも表示されていた。 夜のクアラルンプールの街に繰り出してみると、ペトロナ