とがあるみたいな話だったんですけど、撮影でバシッと決まるんですよ。『こいつ、何者だ!?』って感じですよね」 2002年には、明石家さんまさんとフジテレビ系の連続ドラマ「空から降る一億の星」にダブル主演。このラブサスペンスは、超大物同士
、2006年には、お笑い界からは初の快挙となる「文部科学大臣賞」を受賞!受賞の理由を文化庁は「タモリさん、(北野)たけしさん、(明石家)さんまさん、(島田)紳助さんの存在が圧倒的な中、10年以上も常に成長しながら抜群の安定感を見せている」と
すよね。 番組中に、いつからおふたりが王子と呼ぶようになったか、なんて話もありましたね。 天野:(北野)武さんを「殿」、明石家さんまさんを「若」と呼ぶ芸人さんがいるので、そういう感じの呼び方を考えよう、というところから始まったんです。