島県・チカさん 「卒業式の日にみんなで泣きながら大合唱しました。今でもこの曲を聴くと胸が熱くなります」 第19位 斉藤由貴「卒業」(1985) 都会に旅立つ彼を見送る、女の子の切ない気持ちを歌ったこの曲は、女優として活躍する斉藤由貴さん
のフレーズになっているといいます。親友への感謝の気持ちを、等身大の言葉で素直に綴っています。 <第7位> 超定番! 斉藤由貴「卒業」(1985年) 「中学生とか高校生の時に、第二ボタンを憧れの先輩からもらう時の思い出の曲」(30代)と、大人世代から