和感にとどまらず、そこには危険な「論理の飛躍」を感じる。 山上徹也被告からすれば、教団に報復する上で、襲撃はある意味、論理的かつ運命的だったのかもしれない。安倍氏は旧統一教会と政界との関係をつないできたとされる人物であ