た、あの報道はすばらしかったという、ほめる声は、たとえ少数であっても、良質な報道を続けるための大きな力になる。」(山口二郎『若者のための政治マニュアル』) 住む世界が違い本来なら関わることが100%不可能な相手に、自分のメッセージ