けるような一風変わった展示が特徴の展覧会です。 「肖像画のひとコマ」と題された展示では、大正から昭和前期の画家・小出楢重(こいでならしげ)の自画像が紹介されています。描かれているのは、キャンバスに向かって絵を描く小出自身