年前の1995年。18歳だった瀬戸朝香さんがCMで言った「見た目で選んで何が悪いの!」も流行語に。その1年前の1994年。ドラマ「家なき子」で主演の安達祐実さんが叫んだ「同情するならカネをくれ」も名台詞として人気を博しました。そして1991年の
光が差し込むような、明日からも頑張ろう!という前向きな気持ちを頂きました。 そして曲を聴きながら、千住明さんの“家なき子”や“日本映像の20世紀”、 そして“砂の器”の主題曲「宿命」など、小さいながらにその音楽で涙した記憶が蘇ってきま