知の楔(くさび)を打ち込む”と表現され、大学セミナーハウスのシンボルになっています。設計は早稲田大学教授だった吉阪隆正氏とU研究室。4階建の柱の無い、壁と床で全体を支えるシェル構造という時代の先端技術で造られた建物
開設された宿泊・教育研修施設です。敷地内には15棟の建物が点在し、誰でも利用することができます。建物の設計者は吉阪隆正とU研究室。吉阪隆正は近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した昭和を代表する建築家の一人です。 建物