レン・リチャードソンが密入国するシリア難民を撮影した一枚。人々の部・組写真1位は、小原一真がチェルノブイリで原発事故以前からあるフィルムで撮影したもの。自然の部・組写真2位は、ブレント・スタートン撮影のチャドの象牙密
ち歩くのはたいへんなので、新書や文庫を何冊かかばんに入れています。 ちなみに今は、「バカの壁」（養老孟司、新潮新書）、「原発事故はなぜくりかえすのか」（高木仁三郎、岩波新書、これはちょっとリラックスとはいえないかも…）、｢ワイルド・スワン（中）｣（
会場を中継で結び、被災地の声を聴くとともに、メディアの役割を考えました。第３回は、2014年2月23日に開催。福島第一原発事故とその後の報道の在り方について、第４回は、2015年2月27日に開催。新聞とテレビ、ネットメディアなどのジャ
討論①「震災5年・メディアはいま」 ◆◇◆ ■「復興してますか!?5年間を取材して」 朝日新聞 大月規義編集委員 3.11時、経済産業省・原発事故を担当、その1か月後から福島に3年間行き、誰もいなくなった町・避難した人たちを中心に取材してきた大月
