たアン王女の愛犬が近く、動物精神科医の治療を受けることになりました。担当医ロジャー・マグフォード氏は「凶暴で危険な犬ではない。年のせいで具合が悪いとか、機嫌が悪かったに違いない」と話しています。王女の愛犬「フローレンス」