念ながらカッパ淵には入ることができず、カッパを見つけることも(?)できませんでしたが、厳しい自然とともに生きる人々の暮らしの一端を垣間見ることができました。 当日の夕方、いよいよホストファミリー10軒の皆さんとの対面式。