時間はある!!」。 流れを変えるべく、後半19分、選手交代に出たジーコが選んだのはFW高原。更に21分にニッポンの背番号10、中村俊輔が登場すると、流れは日本へ。日本代表の怒涛の攻撃が始まりました。が、再三の決定的チャンスも、北朝鮮ゴー