ですけど、テーマはあまりにも重い…。稲垣さんもおっしゃってたんですが、俳優さんの演技はとにかく凄いですよ。特にナオミ・ワッツはメチャクチャ凄い! 「ビッグ~」はあんまり期待してなかった分、楽しめました。ちょっとラストが、人によっ
ほか ●丸の内ピカデリー1ほかにて、ロードショー 【作品DATA】 2004年(アメリカ映画) 監督:ニルス・ミュラー 出演:ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ドン・チードルほか ●テアトルタイムズスクエアほかにて、ロードショー 【作品DATA】 2005年(日本映画) 原作:福井晴敏
クされるのはこれで3本目。鈴木光司原作の「リング」は、ドリームワークス製作、ゴア・バビンスキー監督(「ザ・メキシカン」)とナオミ・ワッツ主演で今年10月に全米で公開予定。「仄暗い水の底から」もディズニー子会社のパンデモニウムが今年2
ころの気分になっちゃう感じ。花に喩えると「ライラック」。花言葉は、「愛の芽生え」です。 ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、ナオミ・ワッツが共演し、ベネチア国際映画祭やアカデミー賞を賑わせた「21g」(監督=A・G・イニャリトゥ)。心臓を移植され延命
映画2本を見て、「ストーリー」「出演者」「演出」という3つのポイントを比較、どちらが面白かったかを判定する、という趣向。ナオミ・ワッツ主演の『ダイアナ』とアシュトン・カッチャー主演の『スティーブ・ジョブズ』という伝記映画対決となった第